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FAXDM代行業者比較

複数のFAXDM業者を使うことのメリットを知っていますか?

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僕のFAXDM業者とのお付き合いは、リクルート(今のネクスウェイ)から始まりました。
それから、エクスパダイト、日本テレネットと常に2つの業者とのお付き合いを10年間ぐらい行っていました。
その結果、日本テレネットだけとのお付き合いになっています。
リクルートとの最初の単価は、1通27円でした。今はその何分の1だから、当時は本当に高かったですね。
でも、それが新規顧客としての相場だったのだから仕方ありません。

多くの送信をしていると、いろいろな業者からお声がかかります。
当時は、FAXDM業者というのがほぼなくて、3社が一斉同報会社として存在していましたから、すべての業者とのお付き合いをしたという形になりました。

複数業者と取引するメリット

それぞれの会社には、それぞれの特徴がありました。ここに書いてみようと思いましたが、10年以上も前の情報を書くのは、それぞれの会社に失礼かと思いますので辞めておきます。
しかし、複数業者と取引することによって、何が得られるかを書きたいと思います。

メリット1:相場の価格

複数業者とのお付き合いで一番良かった点は価格です。僕は基本的に価格交渉はしたくない性格なんです。価格交渉は、相手も喜ぶことではないので、正直、面倒だと感じてしまうのです。しかし、複数業者と付き合うと、競争の力学が働いて、どちらかが少しだけ価格を下げてくれます。すると、下がった価格の事実をもう一方に伝えるだけで、自然に価格を合わせてくれます。或いは、もう少し下げてくれます。この繰り返しによって、嫌な思いをすることなく、価格が下がっていきます。ただ、大きな交渉をしない限り、世間相場に対応する形で価格が下がるだけで、世間より先行して価格が下がることはあまりありませんでした。

メリット2:リストのばらつきが防げる

もう1点は、同じ条件でリストを検索してもらっても、違う結果が出てくるということです。僕としてはある必要とする条件の企業すべてに送信したくても、リストがなければ、送信することができません。そういった意味で複数業者を使うメリットは大いにあります。業者ごとに必ず持っているリストにばらつきがありますから、僕としては必要とする企業により広く送信することができました。

メリット3:学びの機会が多い

3点目は、学びの機会が多いということです。それぞれの企業には僕の担当者というか窓口の営業マンだったり内勤の方だったりの人がいます。そういった方は、当然のことながらFAX一斉同報について、FAXDMについて、リストについての多くの知識や事例をもっています。また、当時は送信数が多かったこともあり、比較的、管理職クラスが担当をしてくれていたので、よりレベルの高い学びの機会がありました。そこから得る知識というのは、大変貴重なものでした。

1社に絞った理由

上記のような理由で、複数業者と取引を継続していたのですが、ある時期から、一つの業者に絞りました。その理由を書きたいと思います。

送信単価の限界

世間相場もそうですが、そろそろ送信単価も限界に近づき、送信単価が下がることによる利益の貢献度が少なくなってきたことことから始まります。できることなら窓口は一つの方が、便利ですからね。

ハウスリストが充実

次にリストの問題ですが、長くFAXDMと関わることにより、他社のリストに頼ることなく、自分でリストを作るノウハウを構築したからです。今でもそこらのFAXDM業者よりも多くのリストを持っています。これって簡単なようで難しいです。リストを集めることは簡単でも、リストをスクーリングするノウハウはかなりリストを扱わないと身につかない技術ですからね。

学びの軸がマーケティングに

次にFAXDM独自のことについて学ぶべきことが少なくなり、むしろマーケティングを学ぶことにより自分なりのノウハウにまとめていくことが、他の人よりもより大きな効果を得ることができると考えたからです。もちろん、日々、変わる事例等の情報収集は1社から継続的に学び続けています。

1社に絞って最大の理由は最適化

一つの業者というのは日本テレネットなのですが、1社に絞った最大の利点をお話をします。

日本テレネットに絞ることにより、社内で運営していたFAXDM業務の多くの部分をFAXDM業者の担当者に引き受けてもらうことができたからです。これにより、送信単価から得られるコストダウン以上に、人件費というコストダウンをすることができました。
また、社内業務を最適化できたのです。自社にとって重要な部分に社員を配置できました。

しかし、ここまで来るには長い歳月を必要とします。まずは、複数業者と付き合って、低単価、リスト、学びの機会を手にすることがFAXDMを成功させるカギになると思います。

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