FAXDMの名人

まだまだ現役のFAXDM。FAXDMの反応率アップ、クレーム対策、法人リストのノウハウ情報をお届けしています。FAXDM成功のためのFAXDM代行業者の選び方、付き合い方、比較情報も掲載。

FAXDM反応率アップ

FAXDMの送信日時と反応率。いつ送れば効果がある?その視点ではダメ!

投稿日:

FAXDMの送信日時を決めることは、非常に難しいです。これが正解という答えに繋がる納得できる統計が取れていません。そのような中、僕の事業の場合、一般的な場合を紹介します。

筆者の送信日時

僕は、毎日(祝日を除く月から金)10時と13時に分けてFAXDMを送っています。
なぜ、一斉同報なのに別けているかというと、送信後の電話がまとまることを避ける為です。

つまり、僕が重視するのは、お客様が疑問に思ったことをすぐに電話で問い合わせて解決することによってレスポンス率を上げるところなのです。

そういった意味で、送信日時を操作することはあきらめています。

FAXDM業界の一般的な送信日時の決め方

しかし、それが正解かどうかは、未だに疑問です。

お客様が、どういった時の行動を起こすのかは、僕自身、納得できる統計が未だに取れていません。

そこでFAXDM業界の一般的な考え方を書いていきたいと思います。

夜から早朝は送らない

これは僕も賛成です。何故なら、

法人と言っても個人事業主レベルの場合には、自宅と事務所が同じ建物であったり、自宅の電話を兼用していることがありますので、夜に電話がなることは迷惑だし、夜半や早朝といった寝ている時間に送るのは、迷惑を通り越してしまう事態になってしまいます。

また、ある程度の大きさの法人を対象としていても、そのFAX番号には多少に間違えもあるでしょうから、それが個人のFAX番号である危険性もあるのですから、夜から早朝に送るのはやめた方が無難です。

お客様が忙しいと思われる時間帯には送らない

僕はこの考え方には同意はするけど、無視します。

何故なら、本当のところは会社によっても担当者自身の仕事のスタイルによっても違うからです。更に忙しい時ほど、FAXDMが気にかけられない分、担当者にスルーされる可能性もあるからです。

もちろん、反対に読まずにゴミ箱に入る可能性も高くなると思いますが、もともとFAXDMはほとんどがゴミ箱へ行くものだから、気にする必要はないと思っているからです。

ちなみにFAXDM業界が、お客様が忙しいと思って避けることを推奨するのは、日祝日の翌日、或いは月末月初のことを言います。その上で、対象となる業界の特性を知っていれば、FAXDM業界の常識にとらわれることなく、自分たちで避けるべき時間帯を考えるのも良いと思います。

お客様が暇だと思われる時間帯に送る

僕も賛成です。

その一つが朝一番の仕事が終わった10時と昼食後でエンジンがかからない13時が良いのではないかと思って送っていますが、これは僕の想像で根拠はありません。
何故なら、ある程度の特定業種に対してFAXを送信していますが、実際は業種がかなり混ざっているので、業界特有をあまり考えことはしていません。

担当者の移動に合わせて送る

僕は気にしません。

何故なら、毎日送信するのですから、そういったピンポイントの日時に送ることができないからです。しかし、この考え方には同意します。移動などで担当者が変わると、しがらみが一瞬希薄になるからです。また、担当者は前任者と違う取引先を好む人も時々います。

そういった時期は、新規開拓のチャンスであり、当然のことながら、FAXDMのみならずダイレクトメールのチャンスでもあります。

ただ新年度が始まる4月に送るのが良いというのはわかりやすいですが、結局は移動については会社単位で変わってくるので、相手先の個別の事情になるわけですから、一斉同報を行うFAXDMに最適というよりは、マーケティング全体の設計の中で考えていくべきことはないかと思います。

自社の商品という視点で考える送信日時

4つのタイミングについて書きましたが、結局は自社の商品と相手先の事情によることろが大きいので、あまり気にする必要はないかと思います。

そして、上記の4つのタイミングは相手先の事情について書きましたので、付け加えて少しだけ自社の商品という視点で送信日時についての考え方を書いていきたいと思います。

低コストを実現する商品なら、担当者が変わる時期だけでなく、新聞紙上で不景気やリストラといった文字が躍っている時がチャンスですよね。もちろん、FAXDMのみならずです。

イベントなどなら40日から30日ぐらい前の間です。担当者がスケジュールを入れるのに余裕をもって抑えてもらいたいからです。それ以上前では時間が間延びしてしまって後回しになるようです。

ビックサイトなどで行う大イベントとなると情報活動を必ずしなければならないビジネスマンもいるので、90日から60日ぐらい前の間でも十分いけると思います。

但し個人相手のイベントなら2日前から当時の朝ぐらいとなりますが、個人にはFAXDMは送れないので、ポスティングなど他の手法となります。

結局、送信日時をどうするか?

自社の商品と相手先の事情を考えながら、送信日時を決めてください。

しかしながら、ぴたりと当たったとしても、思ったほどにはレスポンス率は上がらないということで、考えないというのはダメです。一つ一つの効果が小さくても、その一つ一つを積み上げていくと、最後のレスポンス率は大きく違ってきますので、必ず考えるべきことの一つなのです。

簡単!便利!にFAXDM業者を見つけよう


FAXDM一括見積もりサービスへGO!

-FAXDM反応率アップ

関連記事

FAXDM反応率アップ

FAXDMの反応率アップにはWEBサイトが欠かせない

FAXDMを送信すると、WEBサイトからの申し込みが増えます。 つまり、FAXDMの下部にある返信部分を使わずに、WEBサイトの申込フォームから申し込みをしてくる人が必ずいます。 何故かと言えば、FA …

FAXDM反応率アップ

FAXDMの返信があったら真っ先にする事があります。出来てますか?

FAXDMに問い合わせがあったら、とっても嬉しいです。その嬉しさのあまり、一生懸命に何かしらのオファーの内容を遵守すべく、作業に入ってしまう人が多くいます。もちろん、オファーを遵守することは最低限必要 …

FAXDM反応率アップ

FAXDM原稿のレスポンス率改善

インターネットで手軽にできるシステムができたことによって、今までそのレベルまでいっていない人まで、「A/Bテスト」の存在を知ることになりました。キャッチコピーなどを少し改善するだけで売上が1.2倍、1 …

FAXDM反応率アップ

社長の顔はレスポンス率アップに繋がります。

社長の顔をダイレクトメールに掲載すると、明確にレスポンス率が向上します。それは多くの実験結果でわかっていることです。 だから、皆さんが目にするセールスレターと言われるものには、必ず社長の顔が掲載されて …

FAXDM反応率アップ

FAXDMの原稿に専門用語は使わない。漢字は小学生でもわかるものを使用する

90%の確率で、ダイレクトメールに専門用語を入れるのは良くありません。 基本的には、小中学生でも理解できるレベルの文章にすべきだと思います。 さらに漢字でさえ小中学生レベルのものに落とすべきだと考えま …