FAXDMの名人

FAXDMは対法人へのプッシュ型&低コストの宣伝手法。まだまだ新規顧客獲得にFAXDMを活用できます。このサイトでは反応率アップ、クレーム対策、法人リストのノウハウ情報をお届けしています。FAXDM成功のためのFAXDM代行業者の選び方、付き合い方、比較情報も掲載。

FAXDM反応率アップ

FAXDMで宛名印刷はするべきだと思いますか?

投稿日:

はっきり申しましょう。宛名印刷をするのは、FAXDM送信会社のリストならやめた方が良いでしょう。
しかし、ハウスリストなら、宛名印刷をした方が良いでしょう。

なぜ、そんな風に言い切るかというと、宛名印刷を何度も行って得た経験があるからです。

FAXDMでの宛名印刷のメリットとデメリット

では、宛名印刷をすることによるメリットとデメリットを申し上げます。

【メリット】

  • お客様が自分のことだという印象を持ちやすい(親近感vs違和感)
  • クレームFAXの先方がわかりやすい(受信拒否先の特定)

【デメリット】

  • 原稿に使っている字体と違う為に『違和感』を与えてしまいます(親近感vs違和感)
  • 送信間違えのクレームが増える(宛名の間違い)
  • どこで調べたのかという名簿の出どころの質問が増える(名簿の出所確認)

親近感vs違和感

お客様の名前があると、お客様は安心します。少しばかりですが、ダイレクトメールに対して親近感がわきます。
そういった点において、宛名を入れる理由は十分にあると思います。

しかし、ダイレクトメールに、違和感を持たれてしまうと途端に反応が悪くなってしまいます。

その違和感を醸し出すのが、本文と宛名の差し込み印刷の字体の違いです。
WEBの世界ではよく言われることですが、クリックをしてもらう為の広告の画像とクリック後の画像が全く違った印象を与えてしまうものだったら、レスポンス率って大きく下がってしまうのです。

この理由は『違和感』です。この『違和感』を原稿にわざわざ作り込んでしまう必要があるのかと言えば、答えは『ノー』ですよね。

ただし、自社のお客様のリストを使うのであれば、あなたの事業所とお客様との間に結ばれた縁が、そういった違和感を排除してくれますので、むしろ、あった方が良いと思います。

宛名の間違い

辞めた方が良い理由をもう少し言えば、リストは完ぺきではありません。どんなに正確なリストでも、間違いは必ず存在します。
それも、1件や2件ではなく、そこそこの割合で存在します。

間違った名前のダイレクトメールをもらったお客様はどういった反応をすると思いますか?
それは「私とは関係ない」と即拒否反応を起こしてしまうものです。

もともと無差別に送信にしているFAXDMなのですから、無理をする必要なないと思います。

名簿の出所確認

また、一部のお客様は考えます。
「どこからうちの情報を入れたのだろう?」
そして、わざわざ聞いてきます。
1件や2件ならいいかも知れませんが、大量のFAXDMを送信していれば、そのような対応の機会が増え、大変な作業量になってしまいます。

受信拒否先の特定

ただクレームという点では、メリットも存在します。受信拒否は電話でよりもFAXの返信で行われることが多いです。
その場合、相手先が明確にわかるので安心です。

わずかながら送信拒否という用件のみを書いて、自分の情報を書いてくれない会社があると、痕跡を探しながら先方を特定するのに非常に困難を要します。
もちろん、慣れてくればおおよその検討はつきますが、いずれにしても多くの作業量になってしまいます。

私は基本、宛名印刷を使っていません

上記のこういった理由から、私はFAXDMに宛名印刷を使うことはありません。

ただ、業務連絡系のFAX一斉同報の時には、差し込み印刷を使ってお客様の宛名を印字します。その場合は、自社システムから送付し、宛名と原稿とで、字体に差異がないようにして、違和感を抱かれないようにしています。

簡単!便利!にFAXDM業者を見つけよう


FAXDM一括見積もりサービスへGO!

-FAXDM反応率アップ

関連記事

FAXDM反応率アップ

FAXDMの費用対効果の考え方

FAXDMに限らず広告全体に言えることですが、一つを売るのに幾らの広告費が必要なのかを計算することは大切なことです。 これが赤字であれば商売は成り立ちません。 しかしながら、ここが赤字だからと言って広 …

FAXDM反応率アップ

FAXDMの到達率は100%ではない。なぜ?そして何%であれば適切?

ここに1000件のFAX送信リストがあるとします。これを事業所内のFAX複合機から送信した場合と、一斉同報会社から送信した場合では、前者の方が到達率は高いです。 一斉同報会社は、「ほぼ同じ」だと回答し …

FAXDM反応率アップ

FAXDMの開封率100%という広告は即刻辞めてもらいたい!

FAXDMに対して開封を言うのであれば、キーマンに読んでもらうことですよね。 手にとってもらえる率は100%。でも読んでもらえる率は何%? もう少し例を書きたいと思います。 例えば、各家庭のポストにチ …

FAXDM反応率アップ

FAXDMの原稿に専門用語は使わない。漢字は小学生でもわかるものを使用する

90%の確率で、ダイレクトメールに専門用語を入れるのは良くありません。 基本的には、小中学生でも理解できるレベルの文章にすべきだと思います。 さらに漢字でさえ小中学生レベルのものに落とすべきだと考えま …

FAXDM反応率アップ

社長の顔はレスポンス率アップに繋がります。

社長の顔をダイレクトメールに掲載すると、明確にレスポンス率が向上します。それは多くの実験結果でわかっていることです。 だから、皆さんが目にするセールスレターと言われるものには、必ず社長の顔が掲載されて …