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FAXDM反応率アップ

FAXDM原稿にネット検索窓を付けると顕著に反応率がアップ

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原稿の下部に「ホームページからもお申込みいただけます。」として、隣に四角い箱に検索単語を入れて検索ボタンの画像を入れてみました。

検索窓

そして、Googleアナリティクスで観察していると、確かにFAXDMの送信後のアクセス数が2日間ぐらい上がっています。もちろんWEBサイトからの申し込みも増加しています。

FAXDMに検索窓をつけたことによるメリット

実は、この検索窓をつける前から、FAXDMの送信後にアクセスが上がり、WEBサイトからの申し込みが上がっていました。

きっと、FAXDMだけでは怪しいので、WEBサイトでどんな事業所なのかを確認してから申し込みをしているのだろうと思っていました。だから、今更、検索窓をつけてもそれほど変わらないと思っていました。

でも、実際は、検索窓をつけるとWEBサイトへのアクセス数及びWEBサイトからの申込数が増えたのです。

今まで逃していた潜在顧客を獲得できた

なぜ増えたのかと考えてみると、A4用紙1枚のFAXDMでは、判断しかねて、見送っていたお客様が多かったということだと思います。

お客様の視点から考えれば、

・会社が信用できるのかどうかの判断をしたい
・商品のことを詳しく知りたい

という思いがあると思います。

FAXDMに検索窓がないと、お客さんは、その思いを解消する手段がわからないか、面倒くさいという思いが先に立つスルーしてしまうのでしょう。
もしくは、検索窓が原稿にないということは、検索して出てくるサイトには情報がほとんど載ってないのだろうと思いスルーしていたかも知れません。

FAXDMに検索窓を付けさえすれば、上記のようなお客さんが、積極的に検索してくれて申し込んでくれる事がよくよくわかりました。
Webサイトからの増えた申し込み数だけ取りこぼしていたと考えるとゾッとしますね。

FAXDMの検索窓は、行動を促す効果が絶大です。

受け側のコスト低減

潜在顧客から成約を得れるだけでなく、申し込みを受ける側にもメリットがあります。

FAXDMの返信の多くは手書きによって返ってきます。これって結構読みにくい、更にシステム(会社によってはExcel?)に打ち直さなければなりません。
特に名前は間違うと失礼だから、特に気を使います。

その点、WEBサイトからの申し込みなら先方が書いてくれるので、ほぼそのまま使うことができます。
事務方の手作業が極端に減るので、コスト削減となりますので、FAXDM全体のコスト低減もでき、費用対効果も上がるわけです。

「FAXDM→WEBサイト」という導線を作るときに気をつけてもらいたいこと

FAXDMの原稿に検索窓を付けるまえに確認してもらいたいことが2点あります。

Webサイト

「FAXDM→WEBサイト」の流れでマーケティングを設計するのであれば、上述したお客様の視点をしっかり抑えてください。

・会社が信用できるのかどうかの判断をしたい
・商品のことを詳しく知りたい

この2つのポイントをしっかりと訴求できるようなWEBサイトが必要となります。

もちろん、今更という人もいるかと思いますが、僕がいろいろな会社のWEBサイトを見ていて感じることは「この会社ほんと大丈夫かなぁ」と思えるものや、「商品のことがよくわからない」ようなサイトが多いです。

今一度見直してみると良いと思います。
あと、Googleアナリティクスのような統計ツールも導入しておいてください。

検索語

僕は2つの事業所でFAXDMを行っています。
その一つの検索窓の中は“単語”を入れており、もう一つの検索窓には“社名の途中まで”を入れています。
お客様には簡単な方法で行動をしてもらうためにできるだけ簡単な方法となるように、できるだけ覚えやすくて短い単語がよいです。

しかし、僕自身、一つの法人では簡単な単語で上位表示されていますが、もう一つの法人では簡単な単語での上位表示がなく仕方なく社名を使うしかなかったのです。

あなたのWebサイトが簡単な単語で検索してみて上位表示されているかどうかを確認して、上位表示できていなければ、僕のように他の検索語を試していく必要があります。

最初から商品名やブランド名を検索のことを考えて名付けしておけばいいのですが、、、、

さらなるレスポンス率を向上のために

WEBサイトのアクセス数を予め増やしておくことです。すると、僕の事業所を事前に見てくれている人、僕の事業所のことをすでに記憶の片隅にある人が沢山いることになります。

すると、FAXDMを見た時に、「あの会社かぁ」となってくれて、申し込みまでのハードルが下がるのではないかと思っています。

つまり「WEBサイト→FAXDM」です。こちらは行動でなく、記憶です。この記憶をしてもらうがために僕はWEBサイトのアクセス数を重視しています。

2つの事業所はそれぞれ月間30万ページビューと20万ページビューがあります。これでも少ないと思っていますので、日々、コンテンツを作っています。

まとめ

少し話がそれましたが、行動としての「FAXDM→WEBサイト」、記憶としての「WEBサイト→FAXDM」の話をしたのは、FAXDMのレスポンスを上げることだけでなく、マーケティング全体の設計の中でFAXDMをどのように位置づけるのか考えて欲しいからです。

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